2013年01月01日

KGKとは


KGKは、キリスト者学生が遣わされた学校の中でキリストを証しすることを励まし合う交わりです。


KGKは、キリスト者学生会(Kirisutosha Gakusei Kai)の頭文字を取った略称です。


KGKはキリスト者(=クリスチャン)の交わりで、大学、短大、専門学校、高専などの学内で聖書研究や祈り会の活動をするグループです。その目的は、学内伝道と、それを通じてキリスト者が成長することにあります。

KGKの学生たちは、学校内で聖書を学ぶサークルを形成し、近隣の学校のキリスト者学生と協力し合います。
KGKは、学校内にいるたくさんの求道者にとって、友人と率直な意見を交換しながら聖書を身近に知ることができる、真理への入り口となっています。




KGKは戦後間もない1947年、早稲田大学の1人の学生の祈りから始まりました。福音を証し、信仰を育み合う交わりが、現在は北海道から沖縄まで全国9地区に広がっています。

また、海外においては世界大の学生伝道団体であるIFES(International Fellowship of Evangelical Students:国際福音主義学生連盟)に加盟し、全世界に福音を宣べ伝えることを励まし合っています。


日々、刻々と変化する学生社会において、この働きを担っているのはこの時代に遣わされているキリスト者学生自身です。福音を伝えるため、キリスト者学生が成長するために、多くの祈りと支援を必要としています。


KGKの働きの意義

@ 学生に福音を届けます
全国約1,150校の大学・短大、多くの専門学校に対して、KGKの学生グループは約170校で交わりを持っています。これからも、より多くの学生にみことばを伝えます。

A キリスト者学生の信仰の成長を助けます
KGKの交わりは、キリスト者学生に同世代の交わりを通して、神に従う生き方を励まします。恋愛・結婚や進路選択など具体的な事柄についても聖書に立った世界観によって考え、行動する学生を育てます。

B 教会を建て上げる学生を育てます
学生伝道の主体となることによって、キリスト者学生はキリストのからだに仕える訓練を受けます。KGKは彼らの所属する教会における奉仕の姿勢を育てて、教会を建て上げていく生涯運動なのです。


KGK主事の働き

KGKはキリスト者学生が主体となる運動ですが、献身と宣教を動機付け具体的な活動を訓練するために、
主事が各地区に配置されています。主事は各学校のグループを巡回訪問し、学生との信頼関係を築きながら
ともに学生伝道の働きを担います。その働きは、学生文化に対する諸教会からの国内宣教師と言えるものです。主事の活動と生活は、諸教会と卒業生の献金によって支えられています。

posted by 協力会 at 00:00| KGK紹介